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2006年 3月 03日(金曜日) 16:23 |
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あけましておめでとうございます。 「ちょっと休憩」が初めての新年を迎えました。立寄っていただいている皆様に深く感謝申し上げます。今年は更にバージョンアップを目指し、内容的にも面白 さや意外さ、ホ〜ッとし、エ〜ッと感嘆を挙げていただけそうなことも掲載できればと、欲張りにも考えております。乞うご期待ください。 また、昨年の耐震補強偽装問題には、皆様はじめ建築・不動産業界に衝撃が走り、信用失墜ということに発展したのかと一抹の不安もありますが、私たちは安 心・安全への提案を含めて皆様の財産保全をソフトなアタマで対処してまいります。今年もお読みいただければ幸甚の至りです。
● ジャの道はヘビ(蛇の道は蛇)※1 大蛇の通る道は、蛇ならばおおよそ見当がつく。つまり同類の仲間のことは、その道の者にはすぐわかるという諺だ。また、同類のもののする事柄は同類のものには容易に推知できること。というのはこれまでの世間あるいは社会であったと、思う。 それが昨年、社会的風潮として専門家が理解不能あるいは予測とか表現ができ難い状況・状態が発生しているように見受けられる。機器に頼り、データと称する数字や文章が緻密になり、専門家の直観(感)力は失われた(ようだ)。 さて掲題の話に戻すと、同じ字を書いても上のほうは「じゃ」、下のほうは「へび」と読む。蛇(じゃ)は大蛇で、蛇より大きいものにいう。ほかに「おろち」 「蟒(うわばみ)」などという語もあるが、これも大蛇だ。「へび」は、もと「へみ」と言ったらしく、上代の文献にこの形が見える。
蛇を題材にした話は多く、妙に納得し、感心し、躍動感がある。反面、気味が悪く、恐ろしく、嫌味もある。代表的な話は、旧約聖書でアダムとイブに善悪を 教えたヘビ、古事記で出雲近くのヤマタノオロチと死闘を演じるスサノオノミコトが、オロチが飲み込んでいた名器を得ることになる(この闘いで、三種の神器 である一つ草薙の剣:旧くは十拳の剣である)。 神を知ることになった人、アダムとイブは神に対して人類初めてのウソをつき、ヘビへ責任転嫁し(何かの事件に類似している)、後者は今でも続く天皇家の神器となる(伝統を重んじてきた一族は、いま存続と維持に瀕している)。 はたして、マンションの皆様が接するマンション管理士、管理会社の従業員、関連する方々古今東西ではヘビにまつわる話が、たくさんあるようだ。 でも相当な結果の違いが出てくることは間違いがないようで、当然ともいえる。 同じ譬えなら、“餅は餅屋”(※2)のほうが妙を得たものであろうか? 何事も催促されると“紺屋のあさって” (※3)といい、詰め寄られると“紺屋の地震” (※4)と言い訳をし、いつも“紺屋の白バカマ” (※5)のタトエ通りの忙しさを装うようでは、本当の専門家はいるのだろうかと、嘆くことなく、あきらめず一度ご相談ください。MCAに!
<参考:広辞苑第三版より> ※1:蛇(じゃ)と蛇(へび) トカゲ目ヘビ亜目の爬虫類の総称。身体は円筒形で細長く、小鱗で瓦上に覆われ、肢と肢帯がない。舌は細長く、先端は二分。小動物や鳥の卵を食う。不吉なものとして嫌われる。 前者は、大きなへび・うわばみ・おろち。後者は、シマヘビ・ヤマガシ・アオダイショウ・マムシなど名称がついている。古くはくちなわ・ながむし・かがちと地方によって総称があった。 ※2:物事にはそれぞれの専門がいる ※3:仕事が天候に左右されるので、仕上げが遅れがちとなり、客の催促に何時も明後日といい抜けてあてにならないこと ※4:藍澄まぬことから相済まぬ、申し訳ないの洒落 ※5:他人の為にばかり忙しくて、自分のことをする暇がないこと
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