ごあいさつ
みやぎマンション保全設計協会(略称:MCA)
会長 高橋 政男
マンションが居住形態として定着し始め、四半世紀がたちました。
この間に“集住する”ことの意識は大きく変化しています。
一つに、生活スタイルをはじめとした、居住者同士の関り方などの認識変化。
二つ目に、財産保全のための設備・耐震・防犯・安全といった建物の修繕・更新、共有財産としての有効活用の考え方など。
三つ目に、法整備(区分所有法・適正化法・建替法など)と社会における仕組みの変化(高齢化・少子化など)への対応、資産価値の保護のあり方など。
このように取り巻く環境がより専門的にかつ高度化・複雑化しており、これらを各管理組合で対応し、処理することは大きな負担となってきました。日々変化する環境のもと、私たちは『住まいとしてのマンションがかかえる諸問題』に適切に対応できる専門家集団です。ぜひ、お気軽にご相談ください。誠意ある対応を致します。
設立趣旨
分譲マンションの場合、管理組合が主体となって建物や設備を維持管理し、必要な修繕を実施しなければなりません。しかし、管理組合の皆様に専門知識を身につけた方がいられる場合は宜しいのですが、一般的には修繕についての情報も乏しく、適切な技術、確実な手法、手順が不明なうえ、工事業者の対応も不十分な場合があり、すべてを委ねることができません。更に行政からの支援も皆無です。
マンションの維持管理が社会問題化している今、管理組合の皆様が安心して気軽に相談でき、具体的な問題に対しても技術提案(安全や防災も含む)の出来る専門家集団が求められています。そのような実情を踏まえて「みやぎマンション保全設計協会」を設立いたしました。
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